LGS事務局から

 

CDせせらぎジャケット_20170925_0001 CDせせらぎジャケット_20170925_0001 (2)リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパンからのお知らせページです。

チケットの販売は2018年1月10日からを予定しています。

佐藤豊彦 バロックリュートリサイタル

「せせらぎ」 シャコンヌ集       SESERAGI  Chaconne

日時: 2018年5月17日(水) 19:00開演

全席自由 前売4,500円(会員4,000円)当日5,000円

近江楽堂

ご予約・お問い合わせ オフィスアルシュ    03 3565 6771

近江楽堂・松木アートオフィス     03 5353 6937

チケット取り扱い   東京オペラシティチケットセンター 03 5353 9999

e+ イープラス           http;//eplus.jp

主催 リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン

協力 オフィスアルシュ / 松木アートオフィス

演奏曲目: 老ゴーティエ 「ローネ氏のせせらぎ」

老ガロ 「ダイアモンドのネックレス」

ド・ヴィゼー 「道化師のシャコンヌ]

サン・リュク 「オイゲン公のご帰還」

ヴァイス シャコンヌ Aメジャー 他

「せせらぎ」  バロックリュートの「シャコンヌ」集

水は高い所から低い所へ向かって流れます。それには幾多の形があります。中にはほんの僅かの落差を静かに流れる場合もあれば、非常に大きな落差を落ちる様に流れるものもあります。落差の小さなものには小さな岩の間を流れる「せせらぎ」かあり、またドナウ川やライン川のようにさざ波を浮かべてゆったりと流れる「大河」もあります。落差の大きいものではダイナミックな「ナイアガラの滝」や、日本の美しい「華厳の滝」などがあります。どんなに高い山から流れる水も、山とは言えないほど低い丘から流れる水もすべて最後は海へ流れ込んでいます。海へ流れ込んだ水は大抵の場合は目に見えない水蒸気となって上昇し、雲となり、雨となって山や丘に戻ってきます。この循環ということと、「シャコンヌ」という舞曲が、ある一定の動きを繰り返す低音の上に変奏が行われる変奏曲であるということには共通性があります。「シャコンヌ」も循環する音楽だからです。そして、その舞曲の原形が、人類の存続と繁栄の営みを讃える、意味深い妖艶な踊りでした。これらの循環には幾多の不思議とも言える動きがあります。リュートは音の小さな楽器です。そこから醸し出される響きは「滝」ではなくて「せせらぎ」です。「せせらぎ」を長い時間、そ-っとその音を聴きながら、眺めていると人生の色々な情景が循環しながら浮かんで来ます。「シャコンヌ」とはそのような曲だと思います。

 

 

 

リュートセミナー合宿 in 日光 2018年6月1日(金)・2日(土)・3日(日)ペンション「トロールの森」 6月3日(日)受講生コンサート「キリフリ谷の芸術祭」の一環として

日光真光教会にて

 

 

 

 

 

2017弦楽器フェア 2017年11月4日

佐藤豊彦レクチャーコンサートの様子です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、演奏(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、群衆

 

 

 

 

 

ご案内です。
CD発売記念コンサート
ネーデルランドのリュート音楽
6月11日(日)栃木 14日(水)東京
チケットご用意できました。
櫻田まで連絡いただければ、手配します。
この組み合わせを生演奏で楽しめるのは
珍しいですね。お聞きの逃しなく。

もっと見る

自動代替テキストはありません。

CD ネーデルランドのリュート音楽が完成しました。
正式なリリースはもう少し先になります。
LGSの会員の方や教室に来ている方には先行販売します。

トレブルリュート、アルトリュート(一般的なリュート)
バスリュートの組み合わせです。音域の違うリュートの
アンサンブルです。楽しいCDになっています。
私はバスリュートを弾いています。
ソロもあります。バスリュートのソロはかなり珍しいかも。
オランダの国歌の元になった曲を弾いています。

もっと見る

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
佐藤豊彦自作品集のCDが11月に発売予定です。%e3%82%ab%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%83%bc%ef%bc%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%b8%af%ef%bc%89
タイトルは
「幽玄」
リュート 佐藤豊彦、歌の山田千代美
リコーダーはオランダの Walter van Hauwe
日本の曲を題材にしたアンサンブルです。
ソサエティの会員には先行販売します。
予約を受け付けます。

 

 

 

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2016年11月20日 Lute & Early Guitar Society of Japan

佐藤豊彦リュートセミナー(福岡)

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リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン 第50回 リュートセミナー

<佐藤豊彦氏による公開レッスンと櫻田亨氏によるリュート・コンソート>

【日時】
2016年11月20日(日) 
10:00~10:50 佐藤豊彦氏による公開レッスン 1組目
10:50~11:40 佐藤豊彦氏による公開レッスン 2組目
11:40~12:30 佐藤豊彦氏による公開レッスン 3組目
(12:30~13:30 昼食休憩)
13:30~17:00(休憩を挟みながら)櫻田亨氏によるリュート・コンソート指導
17:00~17:30 受講生コンサート
18:00~ 懇親会
【場所】
「Coffee House ekubo」福岡県うきは市吉井町212
http://ww4.et.tiki.ne.jp/~ekubo001/※LGS会員の堀江一彦さんのお店で、ご厚意で使用させて頂きます。
JR久大本線(ゆふ高原線)筑後吉井駅の目の前です。
お店の前の駐車場のほか、お隣の田村歯科クリニック、吉井駅の駐車場にも停めることができます。

【受講料】
・佐藤豊彦氏による公開レッスン 1組 会員12,000円 会員外14,000円

・櫻田亨氏によるリュート・コンソート 1人 会員5,000円 会員外7,000円
(佐藤豊彦氏の公開レッスンを受講後、さらにリュート・コンソートも参加の場合は 2,500円)

・聴講のみ 会員1,000円 会員外 3,000円

・懇親会参加費はお店で実費精算予定

※リュート・コンソートは、ピッチがa=415Hzで、「Fortune my foe」等のルネサンス時代のアンサンブル音楽を予定しています。ルネサンスリュートはもちろん、バロックリュートやアーチリュート、テオルボ等でもご参加いただけます。a=440Hzの楽器をお使いの方は、当日半音下げて調弦していただくことになります。

 

 

 

11月5日 科学技術館での

2016弦楽器フェア
佐藤豊彦氏のレクチャーコンサートの様子です。
100席用意しましたが、いっぱいです。
まずはリュートの歴史について。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

佐藤豊彦さんの珍しい姿。
というか 初めての
ルネサンスギター演奏になります。
たぶん、最初で最後かな

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2016年11月3日(祝)に藤沢にある新堀芸術学院に
佐藤豊彦氏のミニレクチャーコンサートと公開レッスンの様子です。

佐藤先生のレクチャーコンサート始まりました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

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新堀芸術学院の寺田教授より。

遅くなりましたが先日佐藤豊彦先生マスタークラス&レクチャーが学校で行われました。
ギター、リュート、うた、リコーダーの様々な編成で名曲が次々と披露され1つ1つていねいに解説して頂きました。
魔法にかけられたようにその場で違う楽曲に変化していく様を体験でき、聴講の皆さんもかなり納得の様子でした。
別室で弟子の櫻田亨先生マスタークラスも同時開催され、
また終えた後の先生を囲んでの打ち上げも受講された皆さんも初対面の方でも同窓会のように大盛り上がりとなり、
ちょっとしたフェスティバルとなり充実した1日でした。

先生のレッスンはまさに宝探し。
自然と人の心との関わりに触れ、音楽を解いていくお話は本当にいつも心底納得がいきます。
今回も素晴らしい影響を受けました。受講された皆様お疲れ様でした。

寺田 和之さんの写真
寺田 和之さんの写真
寺田 和之さんの写真
寺田 和之さんの写真

 

聴講生を募集します。
聴講料2000円で佐藤氏のバロックリュートの演奏を聞くことができます。
また、受講生も演奏活動されている方ばかりで、聴き応えのあるレッスンになると思います。
とても楽しみです。
今回の主催は新堀芸術学院になります。
ソサエティの会員の方も聴講料2000円が必要です。

 

2016年11月3日(祝)

藤沢:新堀芸術学院

佐藤豊彦リュートセミナー

11:15~12:00 藤沢校生よるギター合奏 ヘンデル作品6-12の第一楽章

12:00~13;00 昼食

13:00~13:30 佐藤豊彦レクチャー(バロックリュート演奏とお話)

13:45~14:30 田口尋夢(ギター) スカルラッティソナタイ長調K322 & ヴァイス ロジー伯のトンボ

14:30~15:15 岩木俊宏   バッハのチェロ組曲第3番

15:15~15:45 休憩

15:45~16:30 高橋結実子(歌)&田口洋美(ギター) シューベルトのセレナーデ 他

16:30~17:15 近藤絹代 (リュート&歌)ダウランドの蛙のガリアルド ああ、私のバカな人生 他

17:15~18:15 金庸太(ギター)バッハのヴァイオリンパルティータ第2番

 

 

 

 

佐藤豊彦氏の最新CD情報です。

日本では東京エムプラスよ予定ですが、
下記のコンサート会場で先行販売されます。

CDロイスなーNostagia 1501

Esaias Reusner : Lute Music
佐藤豊彦 バロックリュート

一般2800円 ソサエティ会員2500円
また、ソサエティ事務局までご連絡いただければ、CDの予約も受け付けています。

torulute@ybb.ne.jp

 

 

 

LGSの皆様

2016年の佐藤豊彦氏のコンサート情報です。

一般4500円 ソサエティ会員4000円
お求めは torulute@ybb.ne.jp まで
佐藤豊彦 バロックリュート・リサイタル
E. ロイスナーの音楽 CD 発売記念

2016年5月25日(水) 開演:19:00(開場:18:30)2016豊彦リサイタル_00012016豊彦リサイタル

演奏曲目:

ロイスナー / 組曲Aマイナー、組曲Dメジャー
ヴァイヒェンベルガー / 組曲Gメジャー
テレマン / 組曲Fメジャー
ロイスナーのリュート音楽
日本には俳句という世界で最も短い形態の詩があります。エザイアス・ロイスナーのリュート音楽もほとんどの場合非常に少ない音の組み合わせによる短い曲で成り立っています。俳句はこれ以上短くできない詩でありながら、その中には必要欠くべからざるものは描かれています。のみならず、読者の想像力をも働かせます。その意味では禅の心である「無」=「無限」にも近いと言えます。俳諧の最も重要な人物の一人が松尾芭蕉(1644-1694)です。期せずしてロイスナー(1639-1679)も同時代に活躍しました。ここで演奏される2つの組曲が選ばれた曲集「新しいリュートの果実」(Neue Lauten-Früchte)をロイスナーがベルリンで出版したのは1676年で、ロイスナーが37歳、芭蕉が32歳の時です。

西洋音楽が17世紀初頭のモンテヴェルディから18世紀初頭のヘンデルやヴィヴァルディへ向かってより華やかにそして大がかりになって行く(いわゆるバロック時代の)中で、ロイスナーが演奏した11コースのフランス式リュートはそれとは正反対の「茶室」(つまり、閉鎖的な方向)へ向かう性質を強く持っていました。同じ頃(17世紀の半ば)、日本では禅の心を元にした武士のための能楽から、一般大衆を相手にした歌舞伎への変動が起きています。その後歌舞伎はますます大がかりになり、ヨーロッパに於けるオペラの様なものへと発展して行きます。そのような中で、静寂で孤独な「世捨て人」の人生を求めた俳諧者芭蕉の「侘び・寂び」とロイスナーの音楽は共通するところがあります。日本とヨーロッパは遠く離れているようですが、地球上に生まれる人の感覚には(例えその言葉と表現法が異なるとしても、)大きな違いがないという証でもあると思います。

俳句は一度聞いただけでその奥深い内容のすべてを理解するのは簡単ではありません。その意味では、ロイスナーの音楽はCDでじっくり(繰り返し)聴いて頂くのが最適であるかも知れません。と言う次第で、このリサイタルでは(ある意味でロイスナーの音楽とは対照的な、)明るくて分かりやすいヴァイヒェンベルガー(1676-1740)とテレマン(1681-1767)の音楽との組み合わせでお聴き頂くことにしました。

 

 

 

秋のセミナーを企画しました。受講聴講ご希望の方は、下記のURLからお申し込みください。
———-
2014 秋のLGSリュートセミナー@リュートの家(熊本県荒尾市)
日時 2014. 11/2 – 11/3
場所 リュートの家(佐藤豊彦先生邸・熊本県荒尾市)

セミナー受講料(¥)
会員 12000(1slot)
その他 14000(1slot)
聴講 3000(会員は無料)

コンサートと懇親パーティ(¥、上記受講料とは別)
会員 2500(コンサートのみ1500)
その他 3500(コンサートのみ2500)

詳細とお申込み

http://www.lgs-japan.org/

—————–
森 雅生
九州大学大学評価情報室
Masao Mori, PhD
Institutional Research Office, Kyushu University,

2014年5月28日(水)19時 近江楽堂  
佐藤豊彦リュートリサイタル
名器「グライフ」によるバッハとヴァイスの音楽
前売り4500円 当日5000円
ソサエティ会員4000円(事務局取り扱い)

佐藤豊彦氏のバロックリュートのリサイタルです。
今回はバッハのチェロ組曲1番を11コースリュートに編曲したものを演奏します。
400年前の作られたオリジナルリュート「グライフ」での初めてバッハを弾きます。
今からとても楽しみなコンサートです。

2013年11月3~4日
佐藤豊彦 古希誕生日及び癌回復記念の
「リュートの家」セミナーの
スケジュール予定:
11月3日
10:30~16:30セミナー、
17:00~佐藤豊彦「グライ
フによるド・ヴィセー」ミニ・コンサート
(無料、但し受講生と聴講生 のみ)、
18:00夕食懇親パーティ

11月4日
10:30~14:30セミナー、
15:00~受講生コンサート、
16:30頃解散
セミナー(レッスン)は受講生の数によって変更があります。

募集要項

受講費(1人1時間): 会員12000円、一般14000円
聴講費: 会員無料、一般1日3000円、2日5000円
3日の夕食パーティ参加費: 1000円
3日のリュートの家簡易宿泊費:
朝食付1500円(申し込み順に5~6名まで、但し受講者を優先します。)
昼食は持参または近くのコンビニ(ヤマザキ)をご利用下さい。
お茶はあります。
ホテル宿泊の場合は「亀の井ホテル荒尾」
(タクシーで5~6分)が朝食付きで4800円です。

お問合せは torulute@ybb.ne.jp

毎年恒例の佐藤豊彦氏のコンサートです。
今年は古希記念コンサートになります。
プログラム2枚のCDリリース記念となります。
ソサエティ会員の方は4000円の割引チケットが事務局にて発売中です。

2013年4月6日(土)14時

佐藤豊彦 Lute 古希記念コンサート

共演 櫻田亨 佐藤美紀

近江楽堂 全席自由

前売り4500円 当日5000円

佐藤 豊彦「古希記念」コンサート

「光陰矢のごとし」とはよく言ったもので、つい昨日まで音楽の学生と思っていた私も古希になりました。幸いにして学生気分はある意味では変っていません。常に新しいことを習いたいという心です。それも「古きに顧みて」が付きます。個々の人間が出来ることは僅かです。そして生きている時間も、長い人類の歴史から見れば一瞬です。生きるということは、前の世代の人たちから受け継いだことに少し自分なりの「気持ち」を加えて次の世代の人たちに渡す、ということだけなのかも知れません。

今回のコンサートの前半は新しいCD「ロベール・ド・ヴィゼーのリュート音楽」のリリースを記念したソロ曲です。2012年に再修理されたオリジナル・リュート「グライフ」の400年経った音色をお楽しみ頂けます。そして後半は、これも新しいCD「3台のリュートによるデュエット」=「2・4・3」のリリースを記念した曲目です。こちらは肩の凝らない楽しい小品が集められています。3世代による、3台のリュートで演奏される二重奏曲集をステレオ効果でお楽しみ下さい。


2013年4月7日(日)
青少年音楽協会 MFYサロン(表参道)

第43回リュートセミナー In 東京

公開レッスン

13:10 秋山幸生(テオルボ) ド・ヴィゼー

14:00 高山健二(バロックリュート) 未定

14:50 近藤絹代(ソプラノ)   クアリアーティ
田所直子(リコーダー)
秋山幸生(テオルボ)

15:40 佐々木寿幸&晴美(19世紀ギター)  未定

16:30 山田豊(ルネサンスフルート) Doulce memoire(P.Sandrin)

17:20 リュートコンソート        P.ポイエル「新しいパバーナ」1625 より
今井彩子(ソプラノリュート)
松野由樹子(アルトリュート)
矢板信(テナーリュート)
田所直子(バスリュート&リコーダー)
秋山幸生(テオルボ)

18:10 受講生コンサート

上記の受講生の午前中に別の場所でレッスン受講の

国吉厚(ギター) バッハ
岩木俊宏(ギター) 未定     の二人も出演の予定

 

 

 

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1月12日(土) 18:30
INAXライブミュージアム 「土・どろんこ館」
第15回 ニューイヤーコンサート
古楽器による現代音楽 ~佐藤豊彦作品集~

リュート 佐藤豊彦 ソプラノ 山田千代美 リコーダー 大竹尚之a<

前売り3000円

お問合せ 0569-34-8282

2013 常滑セミナー スケジュール 

10:00~10:40 鈴木竹仁(リコーダー) 

こきりこ節と五木の子守唄

10:50~11:30 島幸子(リコーダー)

10:50~11:30 比留間 道昭(リュート)別室にて

11:40~12:20 ローゼ・ブロックフレーテ・コンソート

sop.片岡文子alt.山本陽子ten.高村郁恵bass.御室広子

曲目(予定)鳥の歌

聴講:ソサエティ会員無料

ながさき音楽祭2012

K・U・R・O・F・U・N・E

平戸が海外交流の拠点であった頃、音楽もまた同じ様に行き交っていました。
交流プロジェクト「12Ⅹおらんだ」で平戸と三味線に出逢ったダービッド氏が
恩師であるリュート奏者の佐藤豊彦氏、山田千代美夫妻とともに
復元なった建造物で往時の響きを姓らせます。

~甦る響き~

平戸オランダ商館コンサート日時:2012年10月12日(金)
(開場18:00)18時30分開演
会場:平戸オランダ商館入場料
一般 500円 高校生以下無料

主なプログラム
オ・グロリオサ・ドミナ(生月の歌オラショの起源のひとつ)
また来たれ、甘き恋(ジョン・ダウランド)
竹田の子守歌(日本古謡)
ねんねんころり(日本古謡)
黒髪(湖出市十郎)

主催:ながさき音楽祭2012「ひらんの風」実行委員会
共催:長崎県、長崎文化団体協議会、平戸教育委員会
後援:平戸市文化協会、平戸オランダ商館、12Xおらんだ
お問合せ:平戸市教育委員会(TEL0950-22-4111/文化遺産課)

 

 

 

リュートの家コンサートシリーズ第10回 

Kurofune
黒船の古歌
西洋の聖なる調べと宮廷音楽、
そして遊女の三味線が、
時を超え、国を超える・・・

2012年10月8日(月・祝)
会場 リュートの家
熊本県荒尾市下井手162-2

開演14:30
会費3500円(ドリンク込)
40名様限定
ご予約 お問合せ
「リュートの家」さとう
Tel&Fax 0968-66-0014
e-mail Chiyomimode@ybb.ne.jp

演奏者
David van Ooijen リュート 三味線
山田千代美    ソプラノ
佐藤豊彦 リュート、ビウェラ

 

 

 

 

 

 

 

TREE-EDITIONから3つの新しい曲集がでています。
1.J.A.Losy ロジーのニューヨークの手稿142曲です。40ユーロ
2.Fantasias & Recercares vol. III 142曲の
ドイツ式タブ譜をフレンチ・タブ譜に書き換えたものです。40 ユーロ
3.Anton Carre (1671) バロックギター曲集です。フレン
チタブ譜。17曲のソロと14曲のコンティヌオ見本20ユーロ

一緒に注文したい方は、ご連絡ください。今週中です。
他にこれに送料がプラスされます。

 

平戸コンサート 

日時:  10月12日(金) 開演時間: 18:30

場所:  平戸 オランダ商館

主催:  ながさき音楽祭2012「ひらんの風コンサート」実行委員会

出演者: 山田千代美 - 歌

ダーヴィッド・ヴァン・オーイエン - リュート&三味線

佐藤豊彦 - ビウェラ&リュート

 

プログラム: 「黒船の古歌」

昨年平戸のオランダ商館が復元再建されました。オランダ商館は1609年から1641年まで平戸に置かれ、その後は長崎の出島へ移されました。その商館の復元再建完成を記念して上記のコンサートが行われることになりました。これにはLGS-Japanのヨーロッパ支局を受け持っているダーヴィッド・ヴァン・オーイエンがオランダから来日します。彼は2000年の日蘭交流400年記念の催し物で、平戸に1ヶ月滞在し、その間に三味線を習得しました。その後も数回平戸に呼ばれて来日しています。

平戸にはオランダ船の前にポルトガル船が来航しました。当時のヨーロッパの船はすべて木製であったため、船虫にやられないようコールタールが塗ってありました。いずれも黒い船、つまり「黒船」でした。今回のコンサートではポルトガルやオランダに関連した音楽に加えて日本の音楽が演奏されます。

お問い合わせ先: 平戸市教育委員会文化遺産課   TEL: 0950-22-4111

メール: bunka@city.hirado.lg.jp

 

 

禅茶セミナーのご案内

ソサエティ事務局長の櫻田亨さんが荒尾の「リュートの家」に来られるのを機会に、 9月16日(日)に九州とその近辺のソサエティ会員を対象に、楽禅古流の禅茶セミナーの会が行われることになりました。当日は リュートのレッスンや演奏は一切ありませんが、音楽を表現するためには欠かせない大切な要素である呼吸法や精神統一の勉強になり ます。皆で集まって、たまには音楽以外の話をするのも健康で楽しいことではないでしょうか。

参加者の人数によって当日の細かい進行が決められますが、大雑把には次のように予 定されています。

日時: 2012年9月16日(日)

10:00~10:30 「リュートの家」集合

10:30       「リュートの家」出発:小岱焼本谷の窯元「ちひろ窯」訪 問

12:00       「リュートの家」帰宅

12:00~13:00 昼食休憩(昼食は各自で持参して下さい。近くにコンビに もあります。)

13:00~13:30 佐藤豊蘭(豊彦)による「楽禅古流」の台子薄茶の模範点 前

13:30~15:00 櫻田亨、守田聖、他による点前(指導:豊蘭)

15:00~15:30 休憩: 全員で抹茶(お菓子付)を飲みながらの歓談

15:30~17:30 割り稽古 主に「九品礼」、「立ち回り」、「袱紗捌 き」、「柄杓の扱い」、「抹茶の立て方」など。(人数が多い場合は2つのグループに分かれて行います。)

17:30 終了・解散

参加費:1500円

抹茶とお菓子の用意がありますので、9月10日までに申し込みをお願いします。

申し込んだ方には折り返し「楽禅古流における基本動作・作法」がメール添付で送付 されます。

(メールを使われない方には郵送しますので、早めに申し込んでください。)

また、袱紗を持っておられる方はご持参ください。

女性は裾の広いロングスカート(=洋式袴)かスラックスでご参加下さい。

申し込み先:biwanoin@gmail.com(森)まで

 

 

 

 

 

 

 

 

過去のイベント

 

2012年4月21日(土)14:30
佐藤豊彦 LUTE ヴェルサイユ宮殿のド・ヴィゼー
近江楽堂 東京オペラシティ3F

お話と演奏 佐藤豊彦 バロックリュート 独奏
櫻田亨  テオルボ 独奏
秋山幸生 バロックギター 独奏
リュートコンソート
櫻田亨・秋山幸生・矢板信・楞野康裕・田所直子

主催:リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン
協力 オフィスアルシュ 松木アートオフィス

1. リュート・コンソート
組曲:ソ長調 Suite in Sol-majeur
陽気なアルマンド「いたずら女」 Allemande gay “la Mutine”
クーラント Courante
サラバンド「メニル貴婦人」 Sarabande “la Du haut Menil”
ゆゆしきジグ Gigue grave
ガヴォット Gavotte

2. バロックギター・ソロ 秋山幸生

3. テオルボ・ソロ 櫻田亨
リュリ氏の序曲「ヴェルサイユの洞窟」
Ouverture. La grotte de Versailles de Mr.lully
パッサカイェ(パッサカリア) Passaquille

―――――休憩(Intermission)―――――

4. バロックリュート・ソロ 佐藤豊彦

組曲:ファ#・短調 Suite in Fa#-mineur
ゆゆしきアルマンド Allemande grave
陽気なアルマンド Allemande gaye
クーラント Courante
サラバンド Sarabande
ジグ Gigue

ロンド風ミュゼット(ラ・長調&短調)La Muzette Rondeau

組曲:レ・長調の曲 Suite in Re-majeur
アルマンド Allemande
クーラント I Courante I
クーラント II Courante II
ジグ Gigue

ヴェルサイユ宮殿に象徴される「太陽王」ルイ14世のギター教師であったロベール・ド・ヴィゼーの生没については知られていません。ポルトガル出身とも言われていますが、1680年頃忽然とパリに現れ、ギター奏者、リュート奏者、テオルボ奏者、歌手、ガンバ奏者、そして作曲家として多彩な活躍をします。1720年に王のギター教師の座を息子に譲り、忽然と消息を絶ちます。どこからともなく現れ、宮廷音楽家として大成功を収めておきながら、また飄々と消えて行くド・ヴィゼーの姿はまるで日本の禅僧を見るようでもあります。
今回は彼の作品を色々な形で聴いていただきます。先ずはコンソート形式です。彼が1716年に出版した曲集からの組曲を、大小何台ものリュートによるアンサンブル形態で演奏します。続いてバロックギターのソロ演奏です。1682年と1686年に出版された2巻のギターの曲集のうち、第1巻はルイ14世に献呈されています。それからテオルボによるソロ演奏です。色々な手稿が残っていて、ド・ヴィゼーの最も得意であった分野のように思われます。休憩の後はバロックリュートのソロ演奏です。これは彼の弟子が書きとめたものです。フランスに於けるリュート音楽の「しんがり」を受け持つド・ヴィゼーの成熟した響きをお楽しみ下さい。

Lute & Early Guitar Society JAPAN
リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン
第40回リュートセミナー

元オランダ王立音楽院教授 佐藤豊彦氏による公開レッスン
日時:2012年4月22日(日)13時より 公開 レッスン
会場:蕨市立文化ホール くるる(埼玉県蕨市中央1-23-8)
受講生が決まりました。
順不同

金庸太(ギター)
岩木俊宏(ギター)
高山健二(リュート)
佐々木寿幸(19世紀ギター二重奏)
近藤絹代(ソプラノ)秋山幸生(テオルボ)田所直子(リコーダー)
山田豊(ルネサンスフルート)

 

 

 

 

2012年3月11日(日)14:00

ヨーロッパルネサンス音楽
3台のリュートによるデュエット
リュートの家 会費3500円(要予約)
ドリンクパーティ付き

コンサートに寄せて  佐藤豊彦

リュートと言う楽器はそのルーツをたどれば4000年以上昔のエジプトのピラミッド時代にまでさかのぼります。その後、今で言う中近東のアラブ諸国で繁栄します。8世紀のサラセン人の大移動に伴い、リュートはアフリカの北岸沿いに西へ移動し、ジブラルタル海峡を渡ってイベリア半島へ入ります。それから700年を経て、ヨーロッパのリュートへと変身して行きます。8世紀と言えば、東に伝わったリュートはインド、中国を経て奈良時代の日本へも来ます。これが正倉院の御物にある「螺鈿の琵琶」です。数百年の後、日本の琵琶になりました。

16世紀のヨーロッパにおいては「教養のある人は誰でもリュートを弾けなければならない。」と言われたように、ダ・ヴィンチやガリレイもリュートの名手でした。イギリスのエリザベス女王(I世)は常に4人から5人のリュート奏者を召抱えていて、毎夜リュートを聞きながら就寝したということです。独身であったエリザベス女王の寝室に入ることの出来た男性はリュート奏者のみであったということにもなります。

リュートはソロの曲を弾くだけでなく、歌の伴奏や、合奏などに幅広く使われました。プロのリュート奏者のみでなく多くの文化人が趣味でリュートを弾いたのですから、必ずしも難しいソロの曲ばかりが作られたわけではありません。中には初心者でも演奏できるような易しい曲や、ある程度難しくても2人で手分けして演奏すれば可能な二重奏曲も作られました。今回はその二重奏曲を演奏します。演奏するのは20歳代、40歳代、60歳代の3世代の3人のリュート奏者です。バッハの時代にはバロックリュートと呼ばれる、大きさや、弦の数、それに調弦も異なるリュートが使われました。しかし、今回のように2台のルネッサンスリュートで演奏しても楽しい曲もあります。

二重奏曲を演奏するのには2人で間に合いますが、今回の出演者は3人です。その理由は、趣味でリュートを弾く幅広い年齢の人たちを啓蒙する為のCD録音を3世代の3人で行ったからです。何故3人で行ったかと言いますと、2人で二重奏曲を演奏するとしたら、組み合わせは1つしかありません。しかし3人で行えば3通りの組み合わせができます。しかも、およそ20年ずつの世代の違いによる異なった音楽の作り方があります。また、同じタイプの楽器であってもそれぞれ性格は異なります。これも3台で3通りの組み合わせが出来ます。それらによって生まれる演奏結果も3種類になります。このバラエティから生まれる微妙なニュアンスの違いを聴いて頂ければと思います。

お問い合わせ info@lutelute.com

 

2012年3月10日(土)14:00

佐藤豊彦リュートリサイタル
3台のリュートによるデュエット

霧島 みやまコンセール入場自由

演奏者: 佐藤美紀 8コース・リュート(オランダ、M.デ・ヴィッテ作)
櫻田 亨 8コース・リュート(カナダ、R.バーグ作)
佐藤豊彦 8コース・リュート(カナダ、R.バーグ作)

曲目:
1.フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497~1543)
カノン
ラ・スパーニャ
2.オルランド・ディ・ラッソ(1532~1594)
3つのビチニア
3.ジョン・ジョンソン(1550頃~1594頃)
フラット・パヴァーン
フラット・ガリアード
4.作者不詳(1600年頃)
夜鳴きうぐいす
狩の起床ラッパ
グリーンスリーヴズ
5.トーマス・ロビンソン(1603年ロンドン出版)
鐘による20の音色
女王の就寝
気まぐれな曲
6.ジョン・ダウランド(1563-1626)
もう一度(編曲・出版:オランダ)
ウィロウビィ卿の帰還
7.J.S.バッハ(1685-1750)
インヴェンション 第1番
メヌエット
ブーレ

 

 

 

 

 

 

 

 

7月18日 ソサエティの会報 のすたるぢあ36号を発送しました。

謹んで震災のお見舞い申し上げます。
リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパンから演奏会とセミナーのお知らせです。


 

5月13日(金)19時

佐藤豊彦リュートコンサート 近江楽堂

*リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン会員は

この演奏会を割引価格で聴くことができます。

*4000円割引チケットはソサエティ事務局のみで取り扱いです

エリザベス王朝のリュート音楽 2011/5/13


新刊本の予約受付

前回好評ですぐに売りkれになってしまったAndreas Schlegel氏の
The Lute in Europe  2 が5月に発売されます。
価格は29.95ユーロです。
ソサエティでも4冊入荷の予定です。
希望の方は予約ください。
英語とドイツ語の本ではありますが、
オリジナルリュートの写真が貴重です。
今回は佐藤豊彦氏所有の「グライフ」も掲載されようです。

7/20 入荷しました。残り1冊

6/3 1冊予約 残り2冊

4/30 1冊予約 残り3冊

写真はThe Lute in Europe 1 です。


 5月15日(日)第37回リュートセミナースケジュール
会場:蕨市立文化ホール くるる(埼玉県蕨市中央1-23-8)
午前中は金庸太さんのギタークラスの生徒さんが受講されます。
午後がソサエティの公開レッスンです。
聴講3000円 ソサエティの会員は無料

10:00-10:40 秋庭辰則 ギター
10:40-11:20 佐々木宣博 ギター
11:20-12:00 小澤公美 ギター
13:00-13:50 山形明子 ソプラノ モンテヴェルディのアリアンナの嘆き
13:50-14:40 楞野康裕 Bリュート ド・ヴィゼのF#短調の組曲
14:40-15:30 秋山幸生 Bギター F.コルベッタの「組曲ロ短調」
15:30-16:20 金庸太 ギター J.Sバッハのリュート組曲1番BWV996
16:20-17:10 佐々木寿幸 19G DUO メルツ作曲 3つの挽歌より第一番「墓前にて」
17:10-18:00 リュートコンソート N.バレー 4台のリュートための曲
田中・秋山・楞野・村上
牧野・矢板・櫻田・