各誌 CD評 やすらぎのガット

 

各誌 CD評朝日新聞 クラシック試聴室 07年1月12日全国版夕刊より抜粋    top
古楽で羽ばたく日本人。06年を振り返って印象的だったのは、古楽界における日本人の活躍。~本来ガット弦で演奏されるリュートだが、かなりの技巧を要するために代用品を使うことも多い。しかしあえてガット弦に挑戦し、弾き分けたのが櫻田亨。それぞれの楽器の音色にふさわしい曲を選んでいる。(金澤正剛)

レコード芸術 “準推薦” 06年12月号より抜粋
演奏は師匠の佐藤豊彦氏譲りの的確かつ誠実なもの。心あたたまるメロディの叙情的な流れ、構成感たしかな対位法的な展開、その双方が誤りなく聴くものにつたわってくる。(皆川達夫)

解釈の方向性は一貫し、ゆったりと、一音一音ていねいに紡ぎ出すように音にしていく。貴族の楽器として賞揚されたこの楽器への、演奏者の揺るぎない思いが刻印されている。(美山良夫)

音楽現代 “注目” 06年12月号より抜粋
それにしてもガット弦の音色の優しいこと。一つ一つの音を慈しむように弾いているような、確かさとしみじみとした語り口があって味わいが深い。(那須田務)

CDジャーナル 06年12月号より抜粋
とても丁寧に表情豊かに弾いている。それに各楽器の音が実に美しい。

現代ギター 06年12月号より抜粋
虚飾のない語り口に、この楽器の純粋な美しさと歴史の重みを的確に示してくれる。

フランスリュート協会   07年会報より抜粋  
ガット弦によるリュートの音はやわらかく、マットで心地よい。雰囲気は静かで落ち着いている。私たちを優しく揺すって心地よくさせてくれる・・・・。

Digital Audio Fan   07年6月号より抜粋
心癒されるガット弦の響き。繊細で温もりのある音色を実現している。この演奏にやすらぎを感じない人はいるだろうか?(大友浩)

 

一般の方から寄せられた感想

この音色の良さは森のしずくの一滴のように心に沁みますね。(料理研究家)

*仕事中に聴かせてもらっています。飽きのこない音色、内容、演奏で良いと思います。(楽器製作家)

*聴いていて何だか意味不明の涙がながれそう。これってスゴイ!!感動でした。(主婦)

*朝きくと 静かに優しい朝を感じ、黄昏近い夕には、明日は今日より良い日なればいいなぁ…。」なんてちょっぴりなつかしくセンチな気分になれて…。真夜中にきけば……なるほど、心地良い眠りを誘ってくれます。リュートの懐かしく優しい響き堪能しています。(画家)

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