10月 092014
 

リュートの音だし部屋としては
かなり広いスペースで待つこと時間。
1:30の録音に臨みました。
レスピーギのイタリアーナのオケの曲の前に
その元曲をリュートで演奏するという演出です。
オケは回のTakeOKでもちょっと短めでした。
「すみません、リュートはちょっとゆっくりの
テンポでお願いします。」

Tale 1 1:35 でしたが
Take 2 で1:38 のタイムをたたき出し、
OKただきました。

この曲に合わせるローマの映像もまだ撮れていないそうなので
いつ聞けるのかはわかりません。
ですから、「お楽しみ」というよりも
「忘れたころに、ご案内」という感じでしょうか。

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)