8月 172012
 

SABA先生、今度の美術史のポイントをお願いしま~す。

「テーマは『暗喩、寓意、象徴:中世の絵画は現実を超越する』
ってなかんじです。」

「ってなかんじ」と言われても。
現実を超越する?神秘的主義?ん~、怪しいね。

さて、7月の美術史の授業の中でSABA先生からの質問がありました。

『ルネサンスにあって、中世にはないもの
社会生活に関したものね。
制度とか思想、概念とかではなくて、
「もの 物 モノ」
イタリア、バチカンには少しあった。
考えてみて。答えはイタリア語で!!』

中世とルネサンスの違いでは大切なことらしい。
答えは9月2日というのはちょっと意地悪すぎ?ごめんなさい。

えッ、簡単すぎ!さすが素晴らしい。

ちなみ SABA彩子先生のSABAは
シバの女王いとう意味になるそうです。
ヒントにはなっていませんね。

詳しくはこちら

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