6月 192022
 

ペトルッチの「リュート曲集第4巻 Intabolatura de lauto libro quarto」

の作曲者兼編曲者であるダルツァについては、この曲集の序文で「ミラノ人」

とされている以外、詳しいことは知られていません。

パヴァーナが初めて収録された曲集で、

サルタレッロ、ピーヴァがついてる組曲になっているのが特徴です。